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一般に予想をするときはいろいろなデータを用いると思います。例えばダビスタ発売以来一気にブレイクした「血統理論」、馬の能力のほんの一端を示しているだけである「タイム」、そして「調教」などなど。しかし、全てを把握することは個人では到底不可能なことであります。ほんの少しのデータをピックアップして予想しても、とても儲かるとは思いません。では、オッズとは何かを考えてみましょう。馬券人口が1000万人いたとしたら1000万の予想法があります。そして馬券を買った結果「オッズ」というものが発生するわけです。つまりオッズこそがすべての馬券購入者の動向であると言えるでしょう。オッズを研究すれば個人では把握しきれなかったデータもファクターも一目瞭然と考えています。こういうわけで、私の使用するデータはオッズ一本です。極端な話筆記用具とJRA発行の番組表だけあれば、あとはオッズを見て馬券が買える、というわけです。
これを分かりやすく数値化したものが指数というわけです。指数が高いほど信頼がおける、という感じです。 これを偏差値化したものを今回から重視してゆきます。
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